この日は、TECSTAFFさん主催の多摩動物公園撮影会に参加しました。撮影会と言っても、最新のカメラやレンズを試せる会なので、気になっていたSEL200600Gを試せる良い機会となりました。
目次
α9+SEL200600G
α9とSEL200600Gで撮影した写真。トリミングなしで、ここまで寄れるのはいいですね。SEL200600Gは、ずっしりと重い感じがあり、振り回すのは難しいかもしれないなぁと(特にサーバル舎)。のんびりしている動物たちをじっくりと撮るには良さそうです。
後は、F値が5.6-6.3なので、意外と暗い動物園では、扱える場所が限られる可能性があります。
α7R4+SEL200600G
高台に登ったチンパンジーもこれくらいの大きさで撮影できます。
α6400+SEL100400GM
α6400は、今回微妙に気になっていた1台。やっぱり軽いのはいいなぁ。動物瞳AFもよく合います。
ここからは、自分の機材で撮影した写真。αはかなりカスタマイズ出来るので、もともとがどんな設定だったか忘れてしまい、お借りした機材を使うときにいろいろと手間取ってしまいました。
サーバル
チーター
ペリカン
ペリカンって飛べたよな?ということを調べるはめになりました。
キリン
オランウータン
タヌキ
アムールトラ
ユキヒョウ
レッサーパンダ
コアラ
ぱくぱくタイムを外して14時過ぎに行きましたが、運良く動き回ってました。
オオカミ
昼間に見に来た時は寝てましたが、15時過ぎに行くと動き回っていました。用を足した後の砂かけ動作がなんとなくぎこちない。
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